年末年始に名古屋の実家に帰った際に、
どうしてもバッティングセンターに行きたいと、
子どもにせがまれたので出かけてきた。
その時に見つけた掲示板がこちら。

これ、ほとんど少年野球チームの募集チラシ。
さすがバッティングセンターだと感心すると同時に、
こんなにたくさんの選択肢があるのか・・・と思ってしまう。
ザックリ、チラシに書いてある地名をみても、
まぁふらっと車で移動できる範囲に思う。
名古屋市内はもちろん周辺の市町村もあるが、
いずれにせよ、これだけの少年野球チームが、
活動している事自体に驚きを隠せない。
これは少年野球の話だが、
昨今、中学校の部活動地域団体移行の動きが具現化してきている。
神戸市などはすでにその方向に舵を大きくきっていて、
KOBEKATUという名前で地域移行を進めている。
Yahooニュースには以下のように掲載されている。


そう、正直これは、
人口がある程度確保できている地域での方策にほかならない。
人口が少ない地域、いわゆる過疎地などでは、
やりたいことに出会うなどという絵空事は言えない。
そもそも多様な選択肢というものを
存在させること自体、ハードルがたかいことなのだから。
教育格差というのは、
学力の格差がその本質ではない。
学力の格差は単なる現象である。
その本質は機会の格差!
学びたいことを学べる環境にあるかいなか?
その差こそが結果として、学力の格差、その他の格差を生んでいる。
では機会の格差の要因は主にどこにあるか?
それは人口格差と経済格差だろうと思う。
金があっても機会がない、機会があってもカネがない・・・。
田舎の人達は機会もなければカネもないのが現状だ。
そして個人の問題だけでなく、
神戸市のように地方自治体が思い切った施策を打てるのは、
カネがあるから。
そのカネを使うところがあるから。
どちらともない田舎の地方自治体は、
いったいどうすればいいんだろう?
本日、広報特別委員会活動

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