スポンサーリンク

お金を配る政治への将来的な危機感?

2月の全員協議会が開かれた。

さまざまな報告を行政側から受けたが、

とりあえず今回はこちらの情報を載せておく。

まん延防止重点措置が出されているこの状況。

各市町村が同じような

支援金給付を行っているもしくは企画している。

佐久穂町も多分にもれず・・・といったところか。

 

危機的状況であるという解釈のもと、

こういった措置は必要であるということは承知の上で、

あえてこういった政治状況に注意喚起をしたい。

困った度合いにもよるが、

困ったときに支援金が給付されるとか、

全世帯に支援金を配布するということに、

住民と政治をする側の療法が慣れとなってくるという状況は、

民主主義にとって大いなる危機であると、

私は考えている。

 

極端な例でいうと、

1世帯10万円を支給する公約を立てて選挙に臨むことは、

曲解すると10万円で投票を買っていると言えなくもない。

個人の資産で票を買うのは間違いなく法に触れる行為だが、

将来の税金で票を買うのは間違いではないというのは、

なんだか私は倫理的に納得がいかない。

これを前提とする政治家が世に出てくることは、

きっと民主主義にとって不幸であろう。

 

また、住民側での不幸は、

規模が小さいながら、

私がずっとこのブログで言ってきている

給食費無償化への危機感に通じる。

感謝の気持ちは薄れ、

してもらって当たり前という考え方が住民に染み込むのは、

これはこれで住民自身にとっても政治にとっても不幸なことである。

義務を果たす意思なく権利を主張する風潮は好ましくない。

 

そういった将来への政治思想に関わる危機感を

私はどうしても無視できないのだ。

 

本日、2月全員協議会開会

コメント

タイトルとURLをコピーしました