スポンサーリンク

全部全部出してください!

地域の仕事って、

当たり前の日常すぎて、

こういったブログの記事になることはめったに無いんじゃないか?

と、勝手に思って書いてみる。

まぁこの、当たり前すぎる・・・のが大問題なのだが。

 

私は佐久穂町の川久保地区に住んでいる。

川久保にはもちろん区長がいる。

川久保地区は4つの常会に分かれている。

このあたり、明らかに人口の均衡が保てていないが、

それぞれの常会には常会長がいる。

そしてそこには会計・農事部長・生活環境委員

交通安全委員・保険推進委員・農業共済委員・福祉推進委員

防犯指導員・統計調査委員などがいる。

もう、この役職名の羅列を見ただけでタジログ・・・。

 

川久保第1常会には8つの班があって、

その中で持ち回りで班長である伍長という役の人がいる。

そして、今年度、私は第3班の伍長で、

妻は交通安全委員をつとめている。

 

で、その伍長の仕事の1つについて、

今回の記事にしようと思う。

それが年に1回ぐらい回ってくる雑ビン当番。

川久保地区は、火・金曜日が可燃ごみ、

水曜日が資源ごみで、木曜日がその他のビンや缶。

その木曜日のビンなどのゴミの日に、

そのごみを入れるコンテナを出すのが伍長の仕事の1つ。

 

私の所属する第3班は5件で構成されているので、

この仕事は5年に1回、まわってくるという計算になる。

だから、すっかり忘れる・・・。

 

で、プリントを確認。

を!あったあった。

午前6時までに

これ、いつも5時ごろ行くと、

すでに誰かがコンテナを出してくれている。

ちょっとだけプレッシャー・・・。

すでにコンテナの中にはいくつかのビンが捨ててあるので、

6時前に持ってきた人が、

ありがたいことにコンテナの準備をしてくれちゃっているんだろう。

 

ちなみに以前、コンテナを全部出していなくって、

注意をうけったっけ・・・。

たしか初めて伍長をやったときだった。

あのときはごめんなさい。

と、思いつつプリントの続きを読む。

 

午前6時までに回収箱を全部全部出して・・・

!!!

え?

ぜ・ん・ぶ・ぜ・ん・ぶ?

え?え?・・・

これ、私が注意されたのを受けて、わざとこう書いているのか?

それともコピペのミス?

いやいや、明らかに

大事なことだから2度いいました!

ってことだよな。

 

6時以降に出したコンテナの中に、

ビンなどのごみが入っていくわけだが、

全部全部だして夕方までに回収、腕章は次の当番へ・・・

と書いてあるとおり、

夕方までに業者が空にしてくれたコンテナを倉庫に片づけるのも仕事。

しかしながら

これも15時頃に行くと、

もう誰かが片付けてくれている。

ありがたいことだが、

なんだかやはりまたプレッシャー・・・。

さらに新たに気づく新事実!

腕章ってなんだ?

 

というわけで、

今回は伍長の仕事のひとつ、雑ビン当番について、

書いてきた。

こういった地域協働の仕事はもちろん大事だが、

どうも習慣化したルールというのが、

こちらに引っ越して10年以上にもなる私でも、

すこしつらい。

仕事自体がつらいのではない。

5年に1度なわけだから、

引っ越して10年以上になっても2回しか体験できない。

しかもその地区に昔から住んでいる親でもいれば、

色々と地域の無言のルールを教えてもらえるかもしれないが、

新しく引っ越してきた人にはやはり辛い面がある。

いや、もしかしたら辛いと思っているのは、

当の本人だけであって、

地域の人達はなんにも思ってないかもしれない。

でも、仕事ができないと思われるのも、

地域に貢献できていないというもの忸怩たる思いがある。

正直、こういったところは、

気が付かないうちに流入する人たちの

心の障壁になっているのかもしれない。

 

そういえば、この地域の葬式もそうだ。

11時より告別式が・・・

といえば、

当たり前のように1時間前にご焼香にいく。

墓参りも同様。

8月1日には会社が休みになるほど、

その日に墓参りに行くのが当たり前になっている。

こんな小さな町や地域でも、

当たり前という壁は、

新しく仲間入りする人にとっては、

実に大きな障壁になるのだと改めて思う次第。

 

明日、佐久水道企業団議会開会

コメント

タイトルとURLをコピーしました