食料安全保障と地元の漬物と道の駅の未来？

いきなり5月28日のNHKニュース。

これによって食料安全保障の強化がなされた。

 

一方で、これを受けたYahooニュースには、

以下のような記事が挙げられている。

さらに、今年度、道の駅を開業する佐久穂町としては、

由々しき事態の同Yahooニュース。

 

字が小さいので興味のある方は、

本リンク先で確認してほしい。

 

さて、地方創生に一定の陰りを落とすであろう、

今回行われた食料農業農村基本法の改正。

食料の安全性確保は理解できるから、

地方のそれこそ法人化されていないような事業所が、

地域のためと思って尽力してきた人も含め、

廃業に追い込まれたとしても、いたしかたないのか・・・。

 

道の駅が佐久穂町八千穂高原IC付近にオープンする。

冬場は生野菜は売ることができず、

加工品にある程度どころかだいぶ頼らなくてはいけない、

道の駅の経営・・・。

さて、これによりその加工品の確保が、

思ったようにいくのだろうか？

 

本日、広報特別委員会活動