前回の記事で、
標準的な健診・保健指導プログラム改定されたことを書いた。
最近は、国のお役人さんも大変で・・・
外注にだしているから大変でもないのかな?
400ページに渡る内容は内容として、
変更点を動画などにまとめている。
こういった動画は、厚生労働省の健康・生活衛生局保健課が、
自前で作成しているのだろうか?
それとも外注にだしているのだろうか・・・
動画の様子から見ると自前だろうとは思うが、
そうでないなら、その資金力がうらやましい限りだ。
さてさて、前回の記事で話題になっている・・・と書いた。
それは、血圧の基準値の変更。
よくわからないと思うので、
あくまでも偏った見識の動画だが、
それでも動画業界でどんな話題になっているか、
見てもらうとわかりやすいかも。
陰謀論は動画の再生数を稼ぎやすい。
資本主義社会では当たり前の経済活動であることを考えると、
100%陰謀論というわけでもなさそうだとも思う。
当然ながらこういったことに関して、
専門家である日本高血圧学会は声明を出している。
私としてはこれらにコメントはない。
高血圧者である私は当然ながら超該当者であるにも関わらず、
今飲んでいる薬をどうするとか・・・
今後の病院での診察をどうするかとか・・・
あんまり考えていない。
ただただ自分の身体と対話しながら、
主治医と相談しながらやっていくだけ。
本日、議会活性化特別委員会活動
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