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研修の時間と空間を埋める?

このコロナ禍によって、

議会議員の研修の機会が少なくなっている・・・

と、言われている。

まったくもってそのとおり。

そのとおりなのだが・・・。

 

実は私は逆に

研修は充実してきているのではないか?

と思っている。

研修というと、

今までのイメージでは、

どうしてもひと箇所に人をたくさん集め、

講演を聞く・・・といった形が多い。

すると、どうしてもその内容は、

時間的には2時間程度、

内容的にはテーマがひとつふたつ。

特に長野県に住む私達にとってみれば、

長野県内でさえも移動に時間とお金がかかる上に、

まさに東京出張ともなれば半日予定では済まない。

 

が、ここ2年ぐらいは、

研修が動画視聴や、

Zoomを利用してのWeb会議に集中している。

これによって、

仮に時間的に1時間ものが5つほどあったとしても、

動画として配信してしまって、

時間のあるときに個々がそれを見ながら研鑽を深めることができる。

東京出張の半日予定において、

2時間の研修をするのにくらべ、

行き帰りの時間である4時間を更に研修の時間に当てられるわけだ。

 

まぁもっとも、

研修を受ける側と研修を受けさせる側、

特に研修を受けさせなければならない・・・

という強い思いがある側にとってみれば、

1箇所に集まった上で、その雰囲気に飲み込ませるように、

したほうがよいと考える人もいるかも知れない。

確かに、勝手に研修してもらう形式は、

そこに研修する側の探究心を起点にしたものであるから、

その気がない人には研修がなされない・・・

という欠点があるだろう。

 

だが、そういう人は、

1箇所に集まって講演を聞いたところで、

やっぱりその気がないのであるから、

時間と交通費が全部とは言わないまでも無駄になりがちだし、

当の本人にとってみても、

いわゆる時間の無駄ということになって、

どちらにとっても得はない。

 

長野県町村議会議長会が2年に1回主催する、

令和3年度議会運営研修が動画によって配信されている。

長短はあるが5本の動画で構成されていて、

その合計時間は約3時間。

さまざまな議会の運営に関する事例を取り上げて、

ルールとしてどのように運営していくべきかを

説明する形の研修である。

多少のまどろっこしさや、

???と戸惑ってしまうところがあっても、

動画ならば見直すこともできるし、

その場面で停止して、

改めて調べることもできる。

私にとってはとてもよい形式の研修だ。

 

今後もこういった機会が増えていくことを、

私個人は期待したい。

 

佐久平環境衛生組合議会定例会まであと5日

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