名古屋に住むの私の実母から連絡があった。
このコロナ禍で、
もう2年ぐらいは帰省していない気がする。
母は母で、
昔ながらの携帯電話を水没させたらしく、
弟のサポートの元、スマートフォンに機種変更したようで、
・・・使い方がわからない
・・・電話のかけ方がわからない
・・・LINEってなに?
などと言っている状態。
5月ぐらいから、
佐久穂町議会もタブレットを導入したが、
やはり
使ってみないことには使えるようにはならない・・・
というのは、
教育業界における・・・まぁ珍しい部類になるが・・・
かなり真理に近いことだと思う。
だから、失敗してもなんでも、使ってみるということなんだろう。
子どもが覚えが早く、高齢者が覚えが悪い・・・
のは、使ってみるという行動量の差なのではないか?
さて、そんな母。
あたりまえのように興味があったので聞いてみる。
新型コロナワクチンの予防接種はどう?
私の母ももう77歳。
当然ながら高齢者接種の対象者。
ちなみに愛知県名古屋市の緑区がその担当行政となる。
帰ってきた回答は、ちょっと予想外の、
2回とも終わったよ。
だった。
???
名古屋市緑区のやり方が早いのか?
とも思ったが、母に言わせるとそうではないらしい。
周りの人たちはまだ、2回めが済んでいないとのことだった。
じゃぁなんで?
実は周りの人達にも同じように驚かれているらしい。
私も当然ながら、同じ感想を持つ。
これは母の推測なのでなんとも言えないという前提で・・・。
まず、母はお医者さんや病院がきらい。
だから、基本、行かない。
したがって、かかりつけ医というものがない。
だから、予防接種に関して医者に事前相談する必要がない。
しかも、医者に行かないから薬も服用していない。
当然ながら、その申告や対応も必要ない。
だから、処理がはやかったのではないか・・・
とのことだった。
しかも、接種場所が散歩の途中の小学校とのこと。
母は、ほぼ毎日、家から父のお墓まで散歩をし、
そのちょっと先にある大型銭湯に行ってくるのが日課になっている。
その距離3kmほど。
で、その途中に接種会場があるわけだ。
予約を入れて、散歩のついでに打ってきた・・・らしい。
どうも、報道だと視聴者や読者のウケがいいからか、
リスクをあおるところばかりが目につく。
実際に、直接的な話を聞いてみると、
やはり報道というのは、
少なからずベクトルがかかっているのだなぁって思う。
以前も御代田町の町長がFacebookで苦言を呈していた。
つまるところ、
報道といえども経済活動なのだと思い知らされる。
個の時代が求められる昨今。
その考え方や方向性には大いに賛成するところだが、
その大前提として、
個の髙い知力や思考力が要求されているということを、
決して私たち個は忘れてはならない。
少なくとも、私の子ども、そして私に関わる子どもたちは、
それがもっと進んだ時代を生きることになると予想する。
だから、私はそれを言い続けなければならないと、
強く思う。

コメント