電気自動車になってめっきり訪れなくなったのが、
ガソリンスタンド!
それこそ妻の車も、
トヨタシエンタのハイブリットに変えたから、
我が家全体でガソリンスタンドに行く機会はめっきり減った。
それほど洗車を頻繁にする私ではないが、
それでもガソリンスタンドの洗車機に放り込むぐらいは・・・
あれ?3ヶ月に1度ぐらい???はする。
が、ガソリンスタンドに行かなくなってしまったことで、
その機会すらもスルーしてしまうようになっていた。
さすがに・・・とおもって
年末にガソリンスタンドの洗車機を覗いてみると、
いやぁ・・・5台ぐらい待っている。
これは時間かかっちゃうなァと思って、
そのまま新年は10日を迎えた。
たまたま、ガソリンスタンドの洗車機に列がなかったので、
これ幸いと洗車機にて車を洗ってきた。
そして・・・こちら。
あれ?あれれれ?
!!!
え?どっかでぶつけた?
いや・・・全くそんな記憶はない。
だいたい自分でぶつけたのならば、装置が働いて、
猛烈にピーピーなるはず・・・。
うむむ・・・当て逃げされたかなぁ?
そんなに年末年始は出かけてないから、
駐車場は3つぐらいに絞られるんだけど・・。
当て逃げをされた場合の対処法としては、
駐車場の管理者に報告し、
情報を持った上で所管の警察署に相談するというのが基本。
最近はドライブレコーダーや駐車場内の監視カメラの普及で、
犯人が特定できる可能性も昔よりは高くなっている。
が、いかんせん・・・
リーフが汚れすぎていて、洗車するまで全く気が付かなかった。
普通にみれば明らかに当てられているようにみえる。
ちょうどバンパーの高さで右前もしくは左後ろで当てこすった感じ。
マメに洗車していれば、その日に気づいたに違いない傷。
でも、さすがにどこでいつの傷なのか、
まったく特定できない・・・
したがって、対応することもできない・・・。
あぁ、そっか。
洗車ってこういうメリットがあったのか・・・。
自己防衛策の一貫である側面があることを、
改めて知った令和3年最初の
葉っぱのある生活。
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