長野県PTA連合会の副会長で、
かつ活動支援委員会の委員長をやっていることは、
以前にも幾度となく記事にした。
とくに活動支援委員は長野県PTAの委員会の中でも、
11月以降に忙しくなる委員会だ。
その主な仕事は2つに分類される。
1つは2月3月に実施する新役員研修会。
北信東信と中信南信とに分けて2回同じ研修会を実施する。
これについては、
今のこの状況を鑑みて、むしろこの時期だからこそ、
別の方法を試してみようとしている。
これについては、また後日、記事にする。
もうひとつは、PTA研究委嘱の支援だ。
北信・東信・中信・南信の4地区にそれぞれ1校、
中学校PTA・小学校PTAに2校ずつ、
4校の単位PTAにPTA活動の研究をお願いする。
研究の期間は2年間で、
それを毎年お願いするので、
2年次研究校が2校、1年次研究校が2校ということになる。
それぞれがPTA活動の研究を行い、
2年次終了時にはレポートを提出してもらって、
長野県PTAハンドブックよりよいPTAに掲載。
先に述べた新役員研修会で発表をしてもらう。
まぁ、今年度については、
新役員研修会が従来の方法で行われない可能性が高いので、
舞台に立って直接的に報告する機会はないかもしれない。
そもそも、PTA活動自体がままならない状態だったため、
その研究も思ったようには進まなかったに違いない。
とはいえ、
それでも等身大のPTA活動ということが大事だと思うので、
できなかったということを、
そのまま等身大で伝えてほしいとお願いはしている。
実はその2年次の研究PTAの報告レポートが、
委員長である私のところに来ていて、
いまそれを読ませてもらっているところだ。
松本市立島内小学校PTAは
アンケートを実施し、PTA活動の周知徹底をしながら、
保護者こどもへの意識拡大をするという研究をしてくれた。
上田市立長小学校PTAは
わんぱく交流会を実施。
そこでの活動実践の報告をしてくれた。
長野市立篠ノ井西中学校PTAは
PTAや地域の協力による、
放課後学習教室つばな館の運用報告をしてくれた。
阿智村立阿智中学校PTAは
人口が減りつつある中、
中学校1校が担当する地域が面積的に拡大し、
その対応する小学校が増大する中での、
小中学校PTAの連携について研究をしてくれた。
正直な所、その研究にあたった単位PTAにとっては、
手間がかかることで大変申し訳ないとは思うし、
補助金が長野県PTA連合会から出るとはいえ、
めんどくさいことであるとは思う。
ただ、改めてこうやって文章化することで、
それぞれの単位PTAが何気なくやっている
それぞれの活動が
実は偉大なことであることに気がつく。
研究だからやっているといえば、
確かにそうかもしれないが、
意味を再確認してブラッシュアップするためには、
こういった活動の必要性も、
案外高いのではないかと思う。

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