9月10日に一般質問の2日目が行われた。
この日行われたのは3人の一般質問。
あくまでもこのブログは私個人のものなので、
一般質問のあったテーマをピックアップしての個人的雑感。
質問者がどんな思いでどんな話をしたのかは、
直接本人に聞いてもらうといいと思う。
まちづくりについて質問があった。
人口が減少している佐久穂町・・・。
それをなんとか止めたいという思いもあって、
こういう質問が多くなされるのが現状だ。
佐久穂町に限ったことではないが、
地方の町村が共通に持つ課題であることは、
周知のところだ。
となると、人が流出しないだけでなく、
人がこの佐久穂町に入ってくるようにしなければならない。
じゃぁどんな町にしたらいいのか?
で、巡り巡ってでてくるのが、
住みやすい町。
・・・それってどんな町?
この、価値観が多様化しているこの時代に、
その住みやすい町とはなんぞや?
という命題に答えを求めることの難しさたるや、
人口減少の流れを止める以上に難しいことなんじゃないか?
って思える。
最大公約数的に焦点を当てるとしても、
やはり利に偏らざるをえないなぁってところに帰結してしまう。
でも、それはお金のいる話で、
実はそれが価値観以上に現実的に難しい命題・・・。
地域公共交通の改善について質問があった。
結局、人がない、金がない、足がない。
人がいないから、儲からないので企業が寄り付かない。
企業が寄り付かないから、お金がない。
お金がないから、公共交通などの支援ができない。
公共交通などのインフラが整わないから便利ではない。
便利ではないから、人が住まない。
・・・以下略。
この循環は、ほっておいても加速する。
しかもこの循環は、
後半のお金がないから・・・のあたりから分岐して、
様々な経路を通って、
人が住まない・・・というところに戻ってくるから、
余計、たちがわるい。
で、この循環をどこかで断ち切るために、
町村長の中には、
大きな決断をする人も出てくる。
国から依頼された事業を受け入れることで金を補う・・・。
でも、そういった事業は、
安全安心に反する事が多いから、
つまり需要と供給の関係から金額が上がっているわけだから、
住民はそういったことに反対する。
そんな状況になるぐらいなら、
お金はいらない!今のままで十分だって・・・。
突然、話を変える。
私はどんな高齢者になりたいんだろう・・・。
無理をしてでも元気ハツラツでいたいのか。
それとも年齢相応の状況に向き合い、受け入れながら生きていくのか。
いずれにせよ、
最終的には死が待っていることを知っているから、
つまり不老不死ではいられないことをわかっているから、
どちらの選択肢もありなんだろうなぁと思う。
不老不死であることを望んで、
それが成功した事例も私は知らないし、
望んだことで周りの人が迷惑を被った話は、
歴史上それなりに聞く。
・・・なんの話だか・・・。
支離滅裂な話になってしまったので次へ・・・。
新庁舎の改善点についての質問があった。
住民の目線からも、
残念に思うところはいくつかあるし、
質問した議員がいくつか言っていた通りだと思う。
それに加えて、
私はそこで働いている人たちに、
使いやすさや使いにくさ、
今後の改善点などをぜひ聞いてみたい。
なにせほぼ毎日そこで過ごしているわけだから、
むしろ、そこで働いている人にこそアンケートなり何なりをして、
改善点を浮き彫りにする必要があると私は思っている。
それは小中学校とて同じこと。
そもそも教室で教員と児童生徒とでは、
向いている方向が違う。
全教室がホワイトボード化したわけだが、
それに対して、
教員の意見を集めたのかというのはもちろん、
生徒児童の意見を
何らかの方法で集めたのかが気になるところ。
野球で唯一向いている方向が違うのが、
キャッチャーなわけだが、
それは他の8人が意見を持っている上で、
視点が違う意見が貴重だ・・・ということであって、
他の8人の意見を集めていないのに、
キャッチャーの意見を絶対視することを容認する、
それを伝えるためのたとえ話では当然ない!
まぁまずはどちらにしても、
意見を集約することが大事なんじゃないかな。
ぜひ、新庁舎で働いている人、
小中学校で授業を受けている児童生徒の意見を、
集約するようなことをしてほしい。
それで何も出なければ、
それはそれでめでたいことでしょ?
あくまでもこれらは一般質問からテーマを得た、
私の雑感にすぎない。
一般質問で質問された内容にはちっとも沿っていないので、
そのへんはご容赦いただき、
これらのテーマに興味がある場合は、
ぜひぜひ質問をした議会議員に、
直接アプローチしてもらいたい。
9月定例会採決閉会まであと7日

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