いや、全くお恥ずかしい限り。
知らなかったよ。
説明会があったなんて・・・。
佐久穂町は4つの小学校と2つの中学校をひとつにまとめて、
佐久穂小中学校をつくった。
統合小中学校については、私としても基本的によいことだと思っている。
その統合によって出てきた問題が、旧校舎の利用方法だ。
そのうちの、東小学校。
ジジとババの住んでる地区にあって、しかも妻の母校。
この東小学校の跡地利用として、
私立の小学校が名乗りを上げていることは知っていた。
ところがだ・・・。
今日、「佐久穂に私立小設立へ」というニュースが出た。
へぇ・・・っと読みつつ・・・。
なぬ!
学校設立に向けて準備を進めている関係者が同日、地元で開かれた町主催の住民説明会で明らかにした。
住民説明会があったのか・・・
不覚!
知らなかった・・・行きたかったのに。
佐久穂町の教育に貢献したいと思っている私としては
大失態!
ちなみに、ここで言われているイエナプランとは、
ドイツのイエナ大学で
ペーター・ペーターゼンという教育学教授が提唱した教育方法。
「ペーター」が2回もつくのが少し気になるが・・・。
まぁ、それは置いておいて・・・。
イエナプラン。
簡単にいうと、複合学年による学びかな。
よく、幼稚園で実施される縦割り活動をいつも行う感じと言えばいいかな。
もっとも学年という概念すらないのかもしれない。
個人的な感想とイメージで言うと、
小さな社会としてクラスをつくり、そこで社会のあり方を学ぶ
そういった印象。
確かに、今の日本の学校教育では欠けている要素ではある。
イエナプランはドイツでももちろん実践されているが、
今、一番メジャーな実践国はオランダだと言われている。
特にオランダのイエナプランは、
イエナプラン教育の20原則というものを定め、
その原則にそってさえいれば、
独自の創意工夫のもと教育を実践することができるとする傾向が強い。
ちなみに日本イエナプラン教育協会もオランダイエナプラン協会と同じ路線。
だから、その小学校の創設者や学校法人が
どのような教育方法をとるのか
そこが重要で、かつ興味深いところだ。
いずれにせよ、私が佐久穂町の教育について気にしているひとつ。
統合による教育の多様性不足
ということに関して、ひとつの選択肢が増えたわけだから、
きっといいことなんだろうな。
情報が少ないから断言できないけど。
ふと、もうひとつ気になったことが・・・。
この小学校の代表となるであろう中生雄一さん。
44歳なんだ。
自分は45歳。
もちろん若くはないんだけど、
改めてバリバリ働ける世代なんだと再認識したよ。

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