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応援感謝!再度決意!

土曜日にじっくりと義父・義母と話をした。

以前、娘や孫のために当然の主張をしていた義父も、

私を全力で応援してくれると言ってくれた。

感謝してもしたりない。

わがままな子で申し訳ない。

義母も私の夢のために尽力してくると言ってくれた。

 

徐々に私の存在と思いが周りに知ってもらえるようになってきた。

これが、信頼や応援だけでなく

警戒やけん制によって広まっている一面ももちろんあることは理解している。

それでも、私個人への感情はどうあれ

佐久穂町を何とかしたい!

という町の人たちの思いの大きさは広がってきているように思う。

それは、ほんの少しの兆しかもしれない。

ささやかな動きかもしれない。

それでも、0と1では天と地ほどの差がある。

そんなうねりのひとつのきっかけになれればいい。

 

かっこいいことを言ったけど、

色々な人から共通のおしかりと励ましをいただいた。

それは、

出るなら勝たなきゃいかん!

それでもって、

やれることを全部やらなきゃいかん!

ということ。

うれしい応援だ。

正直、自分の心のどこかで

佐久穂町をよくするためのうねりの、

小さなひとつぶになれればいいと思っていた。

おしかりはごもっともだ。

 

ジジとババが協力して、『にしべ元和』という人物を広めてくれる。

そうなると広めるにあたり、

もちろん「討議資料」のレベルでチラシも必要になってくる。

また、私という人物を特に知ってもらいたい

佐久穂町で子育てしている親の方々に

このブログを見てもらうきっかけとして名刺も必要になってくる。

あまり作らないつもりでいたが、

ちょうど同じタイミングで、

かつて中学校で担任をしていた生徒の保護者にやはり叱咤激励された。

その方は、印刷や看板などを生業としている方で、

チラシや名刺の力を十分すぎるほど知っている人だ。

その方が、やはり同じこと言った。

「先生、でるからにゃ勝たないと!」

 

まったくもって、私は色々な人から支えられている。

その恩は、直接その人とたちに返ることはないかもしれない。

でも、

やるよ!

佐久穂町の

選挙権を持たない子どもと

子どもの分も考えて選挙権を行使するその親のために

教育という観点を主軸に据えて、

佐久穂町を変えていこうとする大きなうねりの中心に。

 

決意を新たにしつつ、

チラシづくりを何とかしなきゃ・・・。

と焦る今日この頃。

 

 

・・・ 町議会議員選挙の告示まであと36日 ・・・

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