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葉っぱのある生活9枚目~長距離復路~

年末年始に名古屋へ帰省した。

その時のリーフによる復路の話。

往路は八ヶ岳SAまでリスキーな運用だったが、

それ以降は余裕の運転。

つまるところ、2回の急速充電では、

全体的に余裕の運転にならないことは検証済み。

 

ちなみに名古屋にいるときは、

充電には本当に困らない。

そもそも日産の販売店がそこら中にあるし、

普通のスーパーにも設置されているところもある。

都会と田舎ではこんなにちがうものか・・・

 

さて、名古屋から佐久穂への帰り。

ここで初めて思いつく。

カーナビつかってないなぁ~。

いまさらかよ!って感じだが、

おそらく初めてカーナビの機能をつかった。

 

自宅までの走行を設定・・・。

???

なんかカーナビがしゃべってるぞ?

このままでは目的地に到着できません!

は?!

到着できないって・・・どういう・・・

するとカーナビの画面がおせっかいに一覧を表示。

この一覧が途中の急速充電をすべき場所の候補。

 

つまり、到着できないというのは、

充電が不足しているということ。

だから、カーナビがどこで途中充電する?

と、わざわざ聞いてきてくれるわけだ。

で、とりあえず安定感のある・・・

なんとなくだが・・・恵那峡SAを指定。

 

で、カーナビも満足して走行開始。

恵那峡SAで急速充電30分。

家族の散策散歩30分。

で、改めて出発!と思って自動車を始動すると、

再び、

このままでは目的地に到着できません!

はいはい。

親切にありがとうございます。

というわけで、今度は八ヶ岳SAに設定。

カーナビも満足して今度こそ出発。

 

八ヶ岳SAで急速充電30分。

家族の充電も30分。

えぇ、想像通り・・・再び、

このままでは目的地に到着できません!

ありがとうございます。

というわけで、今度は和田宿ステーションに設定。

ここでもコンビニまで散歩しておやつを食べて、

家族で散策散歩甘味みたいな。

で、無事、自宅に到着。

 

わかったのは、

カーナビが親切だということ。

名古屋まで移動するなら3回の充電を見越して、

移動時間を設定し、

その30分✕3を楽しく過ごせるような、

何かを見つけること・・・かな。

これからの名古屋帰省の基本プランは、

和田宿・八ヶ岳SA・恵那峡SAかな?

 

葉っぱのある生活10枚目

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