前回、蓼科高校を見に行ってきた話で、
1つのテーマが思い浮かんだののでその話を。
蓼科高校のスイングガールズの話題を出した。
そこに戻る。
残念ながら、映画の題材にまでなった、
蓼科高校の音楽のジャズ部。
顧問の先生が定年退職なされたとのことで、
ここ最近は、どうやらすこし活動が縮小気味だという噂を聞く。
逆に・・・と言っていいかどうかわからないが、
どうやら蓼科高校には、
卓球の国体経験者である教員がいるらしい。
今いるのか、これから来るのかよくわからないし、
ホントかどうかも裏は取っていない。
が、蓼科高校はこの機をきっと逃すまい。
卓球部に注力していく要因ができたといえるだろう。
・・・これだよこれ。
それは、赴任する教員のスキルによって、
学校の色が変わってしまうという本末転倒さ。
あそこの〇〇部は強い!
そんな情報で左右される学校の人気というか色?
でもね、
それって偶然の産物に過ぎないことであって、
教員は持ち合わせている特殊能力・・・
この場合は部活指導という能力によって、
教員に採用されているわけでもないし、
その高校に赴任してきているわけでもない。
かりにそういった配慮が多少なりとあったとしても、
公務員として教員として、
そんな基準を主軸に据えるわけにはいかない!
が、そんな建前を保持しつつ、
でも結局、注目されるのは部活動なわけで、
そんな部活動は実績を残していて、
実績を残せる部活動というのはだいたい指導者の質が高いことが多い。
だから、教員の個人スキルによって、
その高校が支えられている・・・
しかも、メインの学習面ではなくて・・・
ということになってしまう。
生徒たちも、学習しに高校にいくのか、
部活をしに高校にいくのか・・・
よくわからない事態になっている。
学業が主軸でしょ!
という人がいるのも十分理解できるし、私もその1人かもしれない。
でも、現実はどうなのか・・・を
改めて見直してみる必要がある。
昔、動物占いという本が爆発的に売れた。
ようは四柱推命の占いをアレンジしたものなわけだが、
そこで私はコアラだった。
四柱推命の十二運星でいくと病という性質。
ざっくりそのコアラの特色をいうと、
合理主義的ロマンティスト。
十二運星でいう病は、
旧から新へ気持ちをはせつつも最小限の行動を好む
という傾向。
いや、占いは基本的に信じるも信じないもない。
そういう文化があって、
それをわかりやすい、認めたいと、
思っている人がいるから広がっている・・・
という事実だけで十分。
で、いきなりなんだ?
と、思うかもしれないが、
このコアラ・・・なかなかいい得て妙だと自分でも思う。
で、学業と部活の話に戻るが、
私としては、
どっちがメインであるか?
という命題と、
今どうすべきか?
という命題は別のものだと思えるわけだ。
そして、私が重要視するのは・・・いわゆるコアラだよ。
いま、どうやったら最小限の動きで、
現状を現実に沿った形で運用できるか?
ということなわけだね。
こういう言い方はざっくり過ぎて反感を買うかもしれないけど、
小海高校・軽井沢高校・蓼科高校
見学に行ってきた3つの高校を、
学業がさらにやりたいから選択する・・・という人は、
ほとんどいないのではないか?
もっと別の道はないのか?
とちょっと期待に胸を膨らませて・・・
でも勉強はやるんだろ、めんどくさぁ
とすこし失望しながら、
それらの高校に進学してくる生徒が大半なのではないか?
と推察するわけだ。
じゃぁ、もっと別の道を提示できるような、
そんな高校づくりをすればいいのに・・・。
と、素直に思う。
いや、むしろそういうことを率先してやるべきだ。
学業したいから義務教育ではない高等教育にきたんだろ!
なんて説教は、
まったくもって意味をなさないのだよ。
この時代。
中学校卒業で就職?ニート?
そんなこと選択できるわけないじゃん。
まだ遊びたいし、
そもそも16歳で65歳ぐらいまでの人生を決めたくないじゃん。
そんな怖いことできるわけないでしょ?
大人は不思議だ。
16歳で「この人と結婚する!」って言うと、
もっとよく考えろって絶対に制止するくせに、
「嫌だった高校行かなくていいんだぞ!」
と言ってみたり・・・。
支離滅裂で一貫性がなくて、
本当に大人って私達よりも正しい判断ができる
知識と経験を身に着けてきたのかなぁ?
なんだか何がしたいのかわからない・・・
・・・
・・・
と、子どもたちに思われていることを、
そろそろ大人たちは気がつくべきだ。
話が明後日の方向にいってしまったようだ。
つまるところ、
学業以外をもっと大事にした高校があってもいいし、
むしろその方が、
地方の高校は生き残れるのではないか?
ということだ。
サッカーで全国大会に行きたいならここ、とか、
クイズ研究会に入りたいなら断然ここ、とか、
そんな子どもたちを両手を広げて受け入れてくれる、
そんな高校づくりが一部で必要だと思うわけだ。
まぁ、
そんな高校について運営していく側の人が、
どんな人生を歩んできた人たちの集団なのかを考えると、
・・・うん、大変なことだな。
議会広報編集調査委員会まであと11日

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