佐久穂町のために何かをする。
その片足である佐久穂学習倶楽部。
これを使って前回の記事では、
介護予防拠点事業の各公民館のつなぎなどの運営をしたい、
という妄想を書いたが、
すでに動いている人がいる様子。
さらに、はてなき妄想の続きにお付き合いいただきたい。
私が60歳以上の方に必要だと思っていることは、
健康増進・社会参加である。
これについては特に男性が問題。
男性は、なかなかそういった活動に参加しづらいらしい。
出てくる集まりといえば、
飲み会・・・。
私はアルコールが苦手なので、
そういった意味で60歳になったとき、私は危ない。
実はわたしは麻雀が大好きだ。
最近は、Mリーグという麻雀のプロリーグができて、
若者の麻雀熱も上がってきているし、
昔、麻雀が好きだった人たちも、
吸わない・賭けない・飲まない・・・健康麻雀が、
流行っている。
今では、イオンの中に雀荘ができるくらい。
で、囲碁や将棋と同じ様に、
週に1・2回、午前中ぐらいに、
佐久穂町で健康麻雀ができないか?
と妄想している。
それこそ1年を通したリーグ戦をやっていく。
ソフトボールなどと同じ様に・・・。
さしずめ佐久穂「麻雀」倶楽部?
酒がないところで高齢者の男性を引っ張り出すことは、
流石に難しいかもしれないが、
そういった対戦型の趣味・・・
例えば、麻雀・囲碁・将棋などをうまく利用して、
佐久穂リーグを実施することで、
社会参加の機会を増やすことができるのでは?
と思っている。
その足がかりのひとつとしての妄想。
で、これを佐久穂学習倶楽部で運営できないかなぁ?
って思っているわけだ。
これをきっかけにして、運動に誘ったり、
ボランティア活動に誘ったりできれば・・・
いずれにせよ、
風営法を無視するわけにもいかないから、
そのあたりは学んでいかないとなぁ。
これもやはり前回の記事と同じ系列で、
NPO法人にしてから動いたほうがやりやすいだろうと思う。
それに、これだけのことをやろうとしたら、
当然、拠点が必要となってくるし・・・。
どこかにいい物件はないかなぁ・・・
安く・・・というかタダ同然で借りられるところ。
妄想だよ・・・もちろん。
これについては、
やろうとしている人はとりあえず見当たらないから、
実現できるかなぁ。
でも、最低4人がひつようだからなぁあ・・・
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