こども食堂というものに興味もあったので、
少し妄想をしたいと思う。
仮にこども食堂をやろうとする。
となると飲食店としての許可をとらねば!と思う。
そしてすぐに考えるのは、
調理師免許がない!まずはそれを!ということ。
だが、現実的には調理師免許は必ず必要なものではないらしい。
現実的には食品衛生責任者と防火管理責任者が必要だという。
もっというと、
こども食堂に関しては、月2回程度の実施ならば、
飲食店ということにもならないらしい。
もちろん保健所と相談しながらやっていくのは当然として・・・だ。
そういった意味では、
こども食堂を開設するということ自体は、実はハードルが低い。
今では各地にこども食堂が開設されている。
ただ、こども食堂を実際にやっている人のコメントや話によると、
こどもの貧困を根本的に解決することになっていないというのが、
現状のようだ。
無理のない程度の実施回数として、
多くのこども食堂が月に1~2回の実施をしている。
また、食事を食べられないこどもは、貧困である以外にも、
ネグレクト、つまり親の育児放棄によって食事が与えられない場合がある。
いや、むしろその方が深刻かもしれない。
そんな場合、たとえこども食堂が存在したとしても、
そんな親がこどもをそこに連れてくるとは考えにくい。
むしろ、世間体を気にしてそこに行かせないということまであり得る。
もちろん、こども食堂に効果がないわけではない。
むしろ食事を通してコミュニティを形成することで、
親子ともども地域と関係を持ち、
色々な支援や援助の糸口になるというとても大きな機能がそこにはある。
これは、食事という行為の特徴でもあるかもしれないが、
相談所という堅苦しい感じではなく、それが可能である場所となりうる。
さて、では佐久穂町にこども食堂が必要か?という妄想を・・・。
まず、佐久穂町にいわゆる経済的な貧困家庭がどの程度存在するのか?
仮に一定数、それが存在したとして、
そういった家庭が、喜んでこども食堂を利用してもらえるか?
という問題が浮かんでくる。
先に述べたネグレクトの場合は・・・正直難しい。
佐久穂町は高齢者が多く、自然、ジジババが近くにいるこどもが多いと推測できる。
田舎であることから、そういった施設を利用しているということが、
屈辱と思う人が多いかも知れないし、そう思わせる風土もあるかもしれない。
そんなこんなを考えていくと、現実的には・・・。
そこで考えを切り替えてみることにした。
どうせ月1~2回の開催で、しかも糸口のための企画ならば、
子育てについて語り合う食事会(仮)!
こども食堂のように食事を主催者が提供し、
ミニ講座と食事をしながらの座談会のようなものをやればいいのでは?
しかも、佐久穂町にはどの地区に行っても、
しっかりとした調理施設を持っている公民館や集会場がある。
中には農作物を提供してくれる人も多く出てくるのではないだろうか?
と、妄想をしてみたわけだ。
これをとある人に話をしてみたら一言帰ってきた。
うちの地区、こども・・・ほとんどいないよ。
・・・
ごもっとも・・・。
海瀬保育園卒園式まであと3日

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