道の駅八千穂高原プレオープンと様々な世界線の予想の大事さ！

9月27日にいよいよオープンする

道の駅八千穂高原

のプレオープンに9月22日に行ってきた。

正直な感想は、あくまでも個人的なイメージだが、

道の駅というよりも高速道路にあるパーキングエリア。

コンビニエンスストアがあって、

中央の販売所は、農産物直売所というよりは、

おみやげものを買える場所といった感じ。

そのおみやげものに新鮮な果物や野菜が含まれているといったところ。

おみやげものとしては、

しらかばちゃんグッズなんかもあって、

まさにサービスエリアといった印象だった。

この店舗経営方針が、

吉と出るか凶と出るかは正直わからない。

思うところはたくさんある。

その思うところは、忘れずに自分の中に取っておこうと思う。

正直なところ何事も、

うまく行っているうちは何も考えずともよい。

現象の理由などは、それが社会的なものであればあるほど、

後付的な後出しジャンケン的な要素が強くなる。

だから私は思う。

うまくいかなくなってきた時のために今考える必要があると・・・

後日の考察的な理由だけではなく、

今予測できる分析の蓄積こそが、

その時の対処に大きな力を持つのではないか？

それが突貫工事的な対処ではなく、

ブレない本質を維持したままの改修的対応となるのだと思っている。

悲観的すぎる？

まぁ、これがきっと私の本質であり、

Mr.ネガティブと呼ばれていた所以なのだろう・・・。

コメント