令和6年度6月定例会の議案に対する委員会審査。
総務文教常任委員会は、
以下のスケジュールで行われた。


この中で特出すべきものは、
生涯学習課の補正予算。
北沢の大石棒の保存については以前にも述べたが、
この保存について令和5年12月定例会で、
その財源を補うため寄付を募集するといった事業が説明された。
事業の詳細についてはコチラ。
で、現実的にその金額の集まりが芳しくないという現状を受けて、
その財源の一部を一般財源へと振り分ける専決予算が、
承認案件として提出された。
委員会審査の際に、
この件についての詳細な資料が提出されたのは、
評価できるところだが、
それでも、私としては
苦言を呈す形でいくつかを質問しなければならない。
予算を振り返ることはまだ想定範囲内だからよいとして、
専決処分をしたこと、
寄付計画の立案が多少あまかったのではないかということ、
それを踏まえて計画の変更や対策を考えていないように思えること、
令和6年度に入ってからは、
数万円の寄付しか現実的に集まっていないこと・・・
そもそもの計画において、
ふるさと納税を利用しなかったことや、
寄付が集まらなかった場合は一般財源を当てることなど、
スッキリしないところがあったが、
そうは言っても、
わかったうえで賛成に手を上げた以上、
そこは昔に返ってトヤカクはあまり言うまい。
事業に不十分や失敗というのは付き物であるものだ。
それはしかたがない。
だが、そういった不十分さや失敗を受けて、
何か対策を打たないというのは違う。
そこは苦言もいわねばならない。
でなければ、事業や挑戦には付き物である、
不十分さや失敗を受け入れることができなくなってしまう。
ミスの完遂はその対策をもってプラスの経験となってこそ、
初めて成り立つのだから・・・。
佐久穂小学校6年生委員会傍聴まであと4日

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