10月30日から2泊3日で、
佐久穂町議会委員会合同視察研修。
初日は、茨城県にある道の駅常総。

今年オープンした道の駅で、
構想としては未だ未完成なものの、
すでに来場者は100万人を超えている。
地図を見てもらえばわかるのだが、
立地はすこぶるよい。
そこで、研修として常総市の道の駅関係の職員に話しを聞いた。

佐久穂町も道の駅を建設するが、
それと照らし合わせて考えると、思うところがたくさん出てくる。
道の駅常総の隣には、
TSUTAYAとSTARBUCKSが別棟にある。
さらに近いうちにHONDAが入るという。
さらにその隣には観光農園である、
リフト式栽培による空中イチゴ園がある。
また、道の駅の背面には食品関係の流通企業も存在する。
ようするに総合的なエリアを形成しているわけだ。
この構想を、
食と農と健康の産業団地アグルサイエンスバレー常総
と、言うらしい。
つまり大きな構想の中の中核となる道の駅という位置づけなのだろう。
もちろん、道の駅そのものも、
仕掛けやイベントなどを駆使して収益を上げているようだ。
インスタ映えを意識してのモニュメントづくりや、
時間限定の販売による集客なども上手に利用していた。
私達、議員の昼食ですら、
前もって予約しておいた弁当をキープしておかないと、
人が多すぎて購入できない状態だった。

民間企業の持つアイデアや工夫が存分に発揮されているといえるが、
とはいえそれも、民間企業の規模がやはり重要であって、
やはり人の数はチカラだと思わざるを得ない。
大企業が強いのは、その資本力に由来するところが大きいが、
そこに人が多く所属しているということは無視できない要素だ。
それぞれの分野において一定の優秀さを持つ人が多ければ、
それは今ある状況を打破するチカラになりうる。
人が多い・・・ということは
それだけで侮れない能力差になるということだ。
本日、佐久穂町議会委員会合同視察研修1日目

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