前日の記事の続き。
通称、過疎法が改正され、
佐久穂町旧八千穂村地域は過疎地域に認定された。
これに伴い佐久穂町が策定したのが、
過疎地域持続的発展計画。
雑な言い方をすれば、
過疎地域に指定されると、
とても条件の良い借金ができる。
いわゆる過疎対策事業債と呼ばれるものだ。
ただ、この過疎債は過疎地域持続的発展計画に基づき、
借りることができるものなので、
条件の良い借金をするために必要な計画であるということだ。
過疎対策事業債についてはこちらのページを。
では、前回の記事の続きで、
35ページの第8章医療の確保から。
以上となる。
ここまで読まれた方はぜひ、
佐久穂町議会議員に立候補されることをおすすめしたい。
ある意味、こういった形で・・・
良い意味で自分の思想信条抜きで、
悪い意味で咀嚼せずに、
お伝えすることも必要かと思って、
やり始めてはいるものの・・・
記事として読んでくれる人はいるのだろうか?
と、少し思ってしまう今日このごろ。
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