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資格と社会と有利不利?

ある人からの紹介というかお願いで、

佐久穂学習倶楽部で2人目の、

高等学校卒業程度認定試験の生徒を

受け持つことになりそうだ。

 

正直、私はな~んも考えることなく、

高校へ進学し、大学へ進学した。

まぁ、それから先に挫折の日々があったが・・・。

少なくとも高校卒業への強い思い入れもないので、

高等学校卒業程度認定が世の中の役にたつのかどうか、

実感がない。

 

ところが、現実的にはとっても大きいようで・・・

まぁそりゃそうか。

資格による有利不利というのは2つの考え方がある。

 

1つは誰もがとれるわけではない特別な資格を有していること。

これは非常に人生にとって有利に働く。

私も一瞬だけ、一時期だけ、

弁護士だと行政書士だの社会保険労務士などの

資格を取ろうと思ったことがある。

それは社会的な立場や地位を欲するゆえだった。

だから、人が持っていない資格をとるというのは、

自分のアイデンティティと社会性を同時に確立させるという意味で、

人生における必殺技といえる。

 

もうひとつがほとんどの人が持っている資格を有していないこと、

それによる社会的な不利益。

これについてはこのブログの読み手のほとんどが、

つまり日本人の大人のほとんどが、

そういった資格を所持している可能性が高いので、

イメージをリアルに感じられる例を出すのが難しい。

おそらく1番実感しやすいのが、

普通免許がないという社会的な不利。

交通網が発達している東京だったらいざしらず、

普通免許がなければおそらく就職において、

不利にはたらくことが多いのでは?

 

そして高等学校卒業という資格は、

その実感がされにくいが、

おそらく今の日本において結構多くの人が、

社会的不利を受けている資格なのかもしれない。

ただ、実際の人生において、

それなりの軌道にのってしまっていれば、

実は目くじらを立てるほどの、

不利を享受することがないかもしれないのも事実。

このあたりがそういった問題が顕現されない理由かもしれない。

また、コストパフォーマンスが悪いというのも、

その1つの理由となりえるだろう。

経済的な余裕がある生活をすでにしているのであれば、

その資格はなくても現状のままでいい。

逆に、経済的な余裕がない場合で、

これからの人生を切り開くためにその資格がほしい!

とうのであれば、

その資格のために割く経済的支出と戦わねばならぬ。

 

高等学校卒業程度認定試験を検索してみると、

多くの場合は通信教育のサイトがひっかかる。

でも実際問題として、

これらの通信教育で安くないお金を払って、

最終的に資格を取れてる人ってどれぐらいいるんだろう・・・。

 

というわけで、

私はこの分野に、

Zoomを利用した個別指導を導入してみようかと思う。

今回のお話がその試行になればいいと思っている。

ほら、やっぱり普通の学生とは立場がちがうじゃない。

年齢的にも18歳ぐらいから25歳ぐらいの場合が多くて、

日頃から色々とやっている人も多いだろうし・・・。

だから実際の、いわゆる面と向かった個別指導っていうのは、

ハードルが高いっていう人も多いんじゃないかと思うわけだ。

 

これについては、学校に通っていない子どもも同じ。

自分のテリトリーから出ることも、

自分のテリトリーに誰かが入ってくるのも嫌だという子どもには、

ひとつの道になりうるのではないかと、期待している。

 

いずれにせよ、

試しにやってみることだ!

そこから実際に運営できるかどうかを検証していくことにしよう。

 

広報編集調査特別委員会写真撮影まであと5日

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