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サイズとは自分を合わせることなのか!

地域いきいき健康クラブの月例会に参加してきた。

佐久穂町で活動している健康増進を目的とした運動をする団体だ。

今年度から参加させてもらっている。

46歳でも年齢的には若手になるが、

まぁいかんせん、私の体は年齢の問題ではなく・・・

体積というか質量というかの問題なので、

そういった意味でも参加している。

 

いや、毎日やらなければ意味がないのは自分でもわかっている。

わかっているということと実行するということは、

それこそ何百kmの隔たりがあることを日々実感。

 

今回は中村崇先生の講座と、鳥川寛子先生の体操をやった。

・・・

いや、体は確かに硬い・・・。

でもそれ以上に、体の各部署を折り曲げるにあたって、

・・・障害物が・・・。

特に前屈・・・。

腹!じゃまだよ腹!

 

私のことはさておき・・・あえて外におき・・・。

こういった自主的に健康を増進しようとする民間団体。

実に素晴らしいことだと思う。

もっと行政が支援してもいいのでは?と思わないではないが、

それでも、高齢な方々や、私のように高齢を見越した人が、

こういった活動を続けることはとっても価値があると思う。

5月30日にはチャレンジデーもあることだし、

健康増進推進の町にできたらいいなぁ。

 

問題がひとつ。

実は地域いきいき健康クラブの人はみんな、

「さくほ」という字とご当地キャラクターの「しらかばちゃん」が

プリントされた赤ピンク色のポロシャツを着ている。

いわゆるユニホームになっている。

・・・

私も買おうと思うわけだが、

むむむ。

サイズが・・・!

 

大きいサイズをさがすよりは、

自分の体のサイズを小さくしたほうがいいと、

常々思っている上で、

あらためて思わされてしまった今日このごろ。

 

議会改革特別委員会まであと12日

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