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シャッターチャンスを逃さない?

午前中に佐久穂小学校の入学式、

午後に佐久穂中学校の入学式に、

来賓として参加してきた。

 

佐久穂小学校に入学した新1年生は、

70人。

長野県の基本学級編制人数は35人なので2クラス体制。

・・・5月までに転校生が入ってくると・・・

どうなるんだろ?

 

「議会だより」52号の表紙を新一年生の写真にしようと思っていたので、

保護者や入学生の目障りになったかもしれないが、

撮影させてもらった。

最近思うのは、カメラによるベストショットが撮れない!ということ。

画質的には携帯やスマホのカメラでも画素数を大きくすれば、

写真に十分なデータになる。

 

ちょっと話をズラす。

携帯などのカメラの画像が非常に綺麗に撮れるようになった理由・・・

本当かどうかの自信はない。

なんでも携帯カメラは瞬間的に数枚の写真を記録し、

内部ソフトで光量や色合いを修正しているって話を聞いたことがある。

そういうシステムがプログラムでできるようになってきたから、

小型のままで、美しい写真ができるようになった・・・という。

 

専門家ではないからそのへんはあしからず・・・だけど、

携帯やスマホのカメラって、

シャッターを押してから画像がでるまでのタイムラグがあるでしょ?

あれが、それらの処理の時間らしい。

そうすると、ベストショットというか、

写真独特の瞬間を収めるという特質を、

携帯やスマホのカメラは犠牲にしているといえる。

 

話を戻す。

だから、私の場合はビデオカメラを利用することが多い。

ビデオカメラでず~っと撮っていて、

写真が欲しい場合はそのビデオデータから、

静止画としてキャプチャするという方法をよく使う。

例えば「議会だより」50号の表紙である騎馬戦の写真は、

本部席からビデオ撮影をして、

自宅でキャプチャをして静止画を抜き出したものなのだ。

 

「議会だより」の52号の表紙も同じようにしようと考えている。

これからビデオを見ながら、

できる限り生き生きとした静止画を抜き出したい。

 

こどもセンター開所式・議会改革特別委員会まであと3日

 

 

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