右往左往・・・
まさにその言葉が似合う。
佐久穂町議会議員になったときに言われた言葉を思い出す。
なによりも議会議員の予定を最優先すべきだ・・・と。
選挙で選んでもらって、
しかも税金から報酬をもらっているわけだから、
議員としての活動については、
真摯に取り組むのは当たり前のことだ。
だが!
予定が1週間前とかに、ヒョイヒョイ入ってくる。
定例化しているものは、それとして・・・
臨時会や全員協議会、
一部事務組合の打ち合わせなど、
とにかくそれこそヒョイヒョイ入ってくる。
とにかく、様々な予定が週単位で組まれることが結構ある。
いや、別に専業の地方議会議員ならまだいい。
だが、私は佐久穂学習倶楽部を運営していて、
自営業もしている。
そうすると、それこそ1ヶ月単位の予定よりも、
短い間隔で予定がきまるのは、
非常に不都合極まりない。
最優先すべきことが最後に予定化されるわけだから、
それによる右往左往は想像に固いと思う。
今回も夏期特訓のスケジュールを組んでは見たものの、
7月末に予定が決まってきて、
夏期特訓のスケジュールを変更せざるを得なくなった。
もちろんそれを受講する中学生がいるわけで、
中学生はもちろんのことその保護者にもご迷惑をかけた。
本当に申し訳ない。
もちろん、
そんなんなら町議会議員をやめてしまえばいいじゃん・・・
という意見はわからなくはない。
だが、その意見を言う人は、
お金を稼ぐ必要がない立場や世代の人しか、
町議会議員にならなくてもよいと・・・。
もしくは、
伝説の田中正造のように人生を捧ぐべきだ・・・
とでもいうのだろうか?
・・・ちなみに・・・
田中正造の名前を知らない人はそれほど多くはないと思うが、
田中正造が天皇に直訴したのち、
どのような人生を歩んだかを知っている人は、
それほど多くないのではないか。
人に献身を強要する人は、案外あとをたたない。
でもそう強要する人ほど、
献身的な立場からかけ離れているところにいる・・・
ということはほとんどの人が知っているのではないか?
さて、
とにかく予定が直前に決まるのだけはなんとかしてほしい。
・・・自分の人生と家族の生活を圧迫しながら、
専業の町議会議員になるべきなのか?
圧迫しないような町議会議員という立場を制度的に立てるべきか?
それとも、そんな圧迫がないような仕事をすべきか?
なんだか最近わからなくなってきた。
成田悠輔著の
22世紀の民主主義選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる
でも、読んでみるかな・・・。
モンベル会長講演会まであと5日

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