2月18日に2月の臨時会が開催された。
議案は3件。
ひとつは追加のプレミアム商品券に関わる予算の、
専決処分の承認について。
あと2つは、昨年度10月の東日本台風で被災した、
梨ノ木橋と屋奈久保橋のかけかえに関する請負契約の締結について。
追加のプレミアム商品券に関するチラシについてはこちらを。
11月から始まったこの応援チケットの販売と給付。
43,000冊ほどを作成し、29,000冊ほどを販売。
11月から販売された冊数の割合は68.55%だという。
もちろん、同時進行で、
子育て世帯への子ども人数分の給付も行われた。
その余ったチケットを使うための政策なのか?
という考え方もなくはないが・・・。
結局、今でこそ警戒レベル1まで下がったが、
つい最近までは警戒レベル4まで上がった
佐久地域のコロナ禍事情を鑑みると、
追加で応援チケットを出すこと自体は、
余る・余らないに関わらず、
いや、余っているならなおさら、
あって然るべきものであると思う。
今回の5,000冊ほどの増刷もするそうで、
追加の経済効果に期待したいところだ。
追加給付についても佐久穂町としては考えているようで、
今回の臨時会は販売に関する専決処分の承認であったが、
近いうちに給付についての政策も行われてほしいし、
そうでなければならないと思う。
いずれにせよ、
新型コロナウイルス感染症による健康被害を、
最小限に防ぐことは当然必要だが、
経済的な状況によって他の被害・・・
例えば、自死を選択せざるを得ないと思うところまで、
切迫した状況になることも、
同様に防ぐ手段を講じなければならない。
批判を恐れずに言うと、
それこそ哲学者ジェレミー・ベンサムや
哲学者ジョン・スチュワート・ミルが主張するところの、
功利主義的な考え方が、
こういったときには効果を発揮する。
どのあたりを折り合いの点にするか・・・
そのあたりを模索することなしに、
政治的な判断はなかなか難しいのではないか。
3月定例会議会運営委員会開催まであと7日

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