行政改革担当大臣として河野太郎氏が、
手始めと言わんばかりに、
ハンコの廃止を宣言し進めている。
私は書道を子どものころからやっていたこともあって、
印は大好き。
うまくもない下手の横好きで、
子どもの銀行印は、子どもが生まれるたびに、
自分で篆刻・・・石に印を彫る・・で自作してきた。
自分の印も自作のものを基本は愛用している。
とはいっても利便性を求めるようになってくると、
いわゆるスタンプ型のゴム印を多用するようになる。
それこそ筆箱の中にいれておいて、
なにかのたびにペッタンペッタン・・・。
もうここまでくると、
印の役割というのはなんだろうと思ってしまう。
まぁ、市町村に登録してある実印というものは、
それなりの信用性があるし、
その信用性を利用した効果があるのも確か。
セキュリティという考え方からいっても、
最終的に個人が特定されるべき、
個人の所有物による認証というのは、
非常にセキュリティの効果が高いのは、
最近のドコモ銀行やゆうちょ銀行の事件を見ても、
容易に理解できよう。
実印以外の印に意味がなくなってしまうのは、
そこに信用性とオリジナリティがないからだろう・・・
ということで、
欧米諸国の認証方法を取り入れて、
自分のサインを考えたりしてみた。
子どものころ誰もがやったことがあるあれだ!
でも、さすがに、
色紙にアイドルのようにサインを書くのはどうかと思うので、
別のものを考えた。
そう、日本のサインといえば、花押!
というわけで、
実は今、私はそれをサイン代わりに多用している。
・・・サインの多用?そんな機会あるか?
と思われるかもしれないが、
今、コロナ禍のため、
子どもたちが毎日毎日、体温カードを学校に持っていく。
つまり、私はほぼ毎日、
小5と小2の体温カード・音読カードの計4枚に、
サインというか花押を書いているわけだ。
1日4回もサインを書くなんて、
ちょっと前まで思ってもいなかった。
ちなみに、
子どもたち3人にも花押をつくってある。
使ってくれるかどうかは別問題!

コメント