11月29日に開かれる
佐久穂町議会町民との意見交換会
では、事前に佐久穂中学校吹奏楽部による
ウエルカムコンサートが開かれる。
今回はその情報が佐久穂町ホームページに出たので・・・
とはいっても、
この情報は当然ながら私が議会活性化特別委員会委員として、
議会事務局に依頼し協力してアップしたものだ。
当然ながら、こういった作業も、
佐久穂中学校吹奏楽部との事前打ち合わせも、
議員自らが議会活性化特別委員会として行ってる。
ホームページ内容はこちら。
ちなみに上のものは画像ファイルなのでクリックはできない。
佐久穂中学校吹奏楽部は、9月に行われた樺松祭で最高学年は引退。
現在、8年生と9年生で構成されるが、
その構成人数は8名とのこと。
学校教育上は団体構成員・・・例えばクラス人数などについて、
少数の方が手が行き届くという認識が主流である。
が、いよいよその考え方も通り過ぎて、
少数であるがゆえの諸問題が具体的に現れてきた。
教育理念や教育方法の問題を通り越して、
社会構成要素としての人数の問題と化してきている。
最近では、佐久穂町教育長が中心となって、
過疎地における部活動のあり方の模索をしている。
それこそ、講演や視察で引っ張りだこなぐらい、
最先の事例提示を行っている。
まぁ、そのことについては後日触れると思う。
町民との意見交換会まであと6日
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