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2024ROUTE日本海太平洋促進大会と首長とその後ろの民の評価?

10月23日にシャトレーゼスキーバレー小海にて、

2024ROUTE日本海ー太平洋促進大会

が行われ、それに出席してきた。

中部日本横断自動車道早期開通を目指した・・・

まぁ決起集会みたいなもの。

内容はなかなか興味深く充実していて、

まず基調講演として、

国土交通省関東地方整備局道路部の道路企画官の

藤田修氏から

中部横断自動車道の整備効果と活用

という話があり、

後半は中部横断自動車道で変わる佐久地域と題して、

成功事例・全通開通への期待・佐久地域への効果の

3つについて、計5人から話しを聞いた。

 

特に後半部分はそれぞれがそれぞれ興味深くて、

まず、成功事例として、

日本政策金融公庫小諸支店の樋口一騎氏と、

その企画で繋がったスーパー越後屋の熊木茂雄氏から、

太平洋からの鮮魚の仕入れについて話が聞けた。

 

2部目の期待やこれからのビジネスチャンスについて、

千曲バスの高野公志氏と、

シャトレーゼリゾート八ヶ岳の古屋竜二氏から、

これからのビジネスの展望について話を聞いた。

 

特に具体的な話で面白かったのは、

シャトレーゼが運営する小海と野辺山の

2つのゴルフ場の来客数の比較だ。

明らかに小海の来客数が増えていて、

中部横断自動車道が八千穂高原インターチェンジまで、

到達した影響は大きいとの評価をしていた。

 

第3部として佐久穂町長の佐々木勝氏が登壇。

佐久穂町の道の駅八千穂高原の話を含め、

前段までお話された内容を踏まえつつ、

笑いも取れていたこともあってとてもよかったと思う。

上から目線と言われるかもしれないが、

今まで聞いてきた演説の中ではピカイチだったように思う。

背後にアドバイスする人がいたか、

町長が講話の内容を練って練習したか・・・

そう思わせるぐらいのできであったと思う。

 

本来なら佐久穂町町長以外の佐久市長や小諸市長が、

その担当をしていたかもしれない状況で、

言いすぎかもしれないが、

千載一遇のチャンスをものにして、

会場の多くの方々に、

佐久穂町の存在を強く印象付けたと・・・

そこまで私は評価している。

 

もしこれが佐々木勝町長の現在の演説力だとしたら、

もし4月13日に行われる佐久穂町長選挙にて、

選挙になった場合、

対抗馬の方はかなり苦戦されるのではないか?

と思うまでに至っている。

・・・考えすぎか?

 

いずれにせよ、佐久穂町関係者としては、

佐久穂町の評価が高まったであろうことに嬉しく思う。

逆に、いわゆる市町村の首長というのは、

ひとつの市町村の印象を背負っていることを

改めて実感せざるを得ない。

 

ちまたでは、政治家への批判がクローズアップされているが、

それは政治家個人の問題であるにも関わらず、

該当地域ではない人からすると、

その政治家を選挙にて選んだ該当地域住民についても、

同様の評価になりかねないという恐ろしさを感じる。

 

全国では衆議院議員選挙がまもなく投票日を迎える。

全国の人は特定の政治家個人の当落に、

その後ろにある選挙区民の判断や考え方を写し見ている。

それがインターネットの普及によって、

如実に語られるようになったという側面もある。

 

例えば和歌山2区では、

元自由民主党幹事長の二階俊博氏の三男である二階伸康氏と、

元自由民主党安倍派で裏金問題ですでに無所属になっている

世耕弘成氏が立候補している。

ここで注目されているのは、各候補者個人から少し離れ、

和歌山2区の国民が、

どちらを選択するだろうか?ということだ。

 

二階王国に終止符をうつという判断をするのか、

裏金関連議員は絶対に認めないという姿勢を見せるのか・・・

もはやインターネットを中心とする情報では、

それぞれの候補者ではなく、

和歌山2区の国民が主役となって語られているのだ。

 

本来はこれがあるべき姿なのかもしれない。

自分の選挙区で、そこに住む国民がどういった判断をするか?

自分の権利の委託者ではなく、

自分の権利の代理者として仕事を任せるに適する人物は誰か?

そろそろ国民はその自覚を持たねば、

ワイマール憲法下にアドルフ・ヒトラーが生まれた歴史を、

気が付かないうちに日本も繰り返すやもしれない。

 

本日、群馬県上野村議会交流会

 

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