2月29日に行われた全員協議会では、
こども課から
こどもセンターのプロポーザルについて、
健康福祉課から
老人福祉計画・佐久穂町第9期保険事業計画について・・・
などの説明があった。
こどもセンターについては、
その運営の委託先を探していて、
プロポーザルを実施した。
これについては以前の記事で。
で、結果がホームページに掲載されたので、
こちらでもそのスクリーンショットをのせる。
結果、第一交渉権者は、
大阪にある株式会社クオリス。
ホームページはこちら。
いずれにせよ、
こどもセンターは令和6年度4月より、
こども課の指示の下、改めて外部委託を行う。
今までも包括委託という形の中で、
共立ソリューションズへの委託はおこなっていたものの、
来年度は、教育業務の専門的な企業へと委託をする・・・
といったところか。
いずれにせよ、教育の町である佐久穂町としては、
こどもセンターの存在価値を上げることは、
今後の町のありかたにも大きく影響を与えるだろう。
そのあたりを気にしながら、
上手に教育行政を進めていく必要があるだろう。
本日、佐久穂中学校美術作品選定会
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