選挙開票から明けて1日目。
いつもと同じようなデ・アル調に文体も戻して、
記事を書いていく。
当選したことは大変ありがたかった。
それがたとえ209票だとしても・・・
根本的に私はポジティブでも楽天家でもない。
むしろ、ネガティブである自覚がある。
ネガティブだからこそ、
考える癖がついてきたと思うし、
知恵が湧くと自負している。
この209票という結果を受け止めるにあたり、
正直、落ち込んでいる。
もっと票が取れるという思い込みによる落ち込みではない。
むしろ、私を含めた数名の候補者が、
低い票数で最下位を争うという予想はしていたから、
落選の可能性が自分には多いことも自覚していた。
このコロナ禍のため、
直接、人と会うことを極力避けつつ、
しかも地盤も後援会もないという状況は以前と変わらないから、
それこそ、落選の可能性が上がることはあっても、
下がることは想像できなかった。
まぁ、それがネガティブというものでもある。
で、落ち込んでいるというのは、
自分がみなさんに必要とされていない
という状況を目の当たりにしたからである。
これは自分に力がないことに他ならないから、
落ち込んで、どう改善していくべきかを考えるのは、
至極当然のことである。
そのための落ち込みは、私にとっては回避不可能で、
そもそも回避する必要がないとも思っている。
自分としてはいつもの手続きのひとつに過ぎない行程である。
そんなとき、妻が何気ない一言をいう。
これが私にとっての大きな救いとなることがよくある。
今回は、
200人が必要と思ってくれているだけで十分だと思うけど・・・
だった。
確かにそのとおり・・・ごもっとも。
誰だかよくわからない・・・
別に親戚でもないし、
地区代表として出ているわけでもない。
ましてや政党を背負っているわけでもないし、
後援会は私自身が不要と思っているので当然ない。
別段、社交的でもないし、明るく面白い性格でもない。
そんな人間に対し、
4年に1回しか使用できない魔法を、
私に使ってくれたと思えば、
これはもう奇跡としか言いようがない。
もちろん209人の中の多くの人が、
こんなちょっとした発言で私を救ってくれる妻や、
私の子どもたち・・・
義理の父母・・・つまりジジとババ。
そして公務員のため選挙活動ができない義理の兄姉妹。
それらの人たちが積み上げてきた信頼関係のもとに、
投票してくれたということも当然理解している。
そうやって支えられている私なわけだ。
ぜひ皆さんも、
困ったことがあったら、躊躇せず、
自分が4年に1回の魔法を使った相手をおおいに頼ってほしい。
そのために、票という魔法を使ったわけだから。
私もその魔法を受けた1人として、
みなさんに、そして佐久穂の子どもたちのために、
議員として働いていくことを
あらたに決意しなおすのであった。
本日、広報編集調査特別委員会活動

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