友人の奥さんが友達をつれてブルーベリー狩りにきてくれた。
その中で、愛知県小牧市からこちらに遊びにきた人がいて、
中学1年生の娘さんをつれてきていたので、
その親子と少し話をした。
話をしたといってもそんなにかしこまったことではない。
私としては実家が名古屋だし、
実家周辺の発展ぶりといったら、
高速道路のICができるわ、住宅地だらけだわで、
めざましいかぎり。
きっと愛知県全体が人口増でウハウハ言ってるのでは?
なんてあさはかな妄想をしていた。
その娘さんの部活を聞いて驚いた。
総合文化部です!
娘さんは元気に答えた・・・が!
ソウゴウブンカブ?
すぐには音から認識できなかった。
そして5秒ぐらい沈黙があってやっと納得。
文化部をまとめちゃてるんだ!
美術部やら書道部やらなんやらをまとめて、
文化的な活動をしているってことかぁ・・・。
それってやっぱり働き方改革と人口減少が原因なのか?
そう思った矢先、
娘さんのお母さんが答えた。
やっぱり顧問も生徒もいなくてねぇ・・・。
あぁ、やっぱりそうなんだ。
小牧市といえば、中部国際空港のセントレアができる前は、
名古屋空港があったところだ。
今ではたしか、県営名古屋空港ということになっている。
そんなところでさえ、
人口や生徒数が減少して、
今までのような学校での活動、
特に課外活動といわれる部活ができていない現状があるという。
どこもかしこも基本的に同じだなぁ、と思う。
日本のレベルなら東京都と島根県や高知県、
愛知県のような人口の多い県でさえ、
ましてや長野県内の長野市・松本市とその他の市町村、
佐久地域であったとしても佐久市と町村部。
佐久穂町でいえば小中学校周辺と他の山間部集落・・・。
どこにいっても、どのレベルであっても、
人口減少と地域格差の問題はついてまわる。
これはもう1つの現象なのであって、
それに抗うことよりも、
それに対応することに重点をおいたほうが、
建設的な気がする。
総合文化部・・・。
この部活も存続という点についてだけいえば、
明るい未来が待っているようには見えない。

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