みなみまき・・・とは読まない。
群馬県南牧(なんもく)村と
合同視察研修および懇親会に行ってきた。
ざっと南牧村について説明。
群馬県甘楽郡の中にある人口1000人程度の村。
群馬県では下仁田町、上野村、神流町と隣接し、
長野県では佐久穂町・佐久市と隣接する。
ただし、佐久市とは臼田の田口から南牧村にちゃんとした道があるが、
佐久穂町とは隣接するだけで、余地から先が開通しきれていない。
とはいっても今年からかな?いよいよ群馬県主導で、
佐久穂ー南牧間の開通に向けて測量が始まるようだ。
これを書くにあたって、
南牧村について検索をかけていたら2015年のこんな記事がでてきた。
「日本で最も消滅が近い村」。民間シンクタンクにこう名指しされたのが群馬県南牧村だ。65歳以上の高齢者が村民の58%、75歳以上でも41%を占める。その一方で、若い女性は今後30年間で9割減る。若者が減り続けて高齢者の比重が高まる南牧村の姿は、日本の未来像でもある。そこにはどんな問題があるのか、解決のヒントはあるのか。(以下略)
詳細についてはサイトを参照してほしい。
実は、この村は平成の大合併の際に
富岡市との合併の話があったと聞いた。
富岡市と南牧村の間には下仁田町がある。
ようするに下仁田町の動向にも大きく左右される状態だったようだ。
だが、仮に富岡市と合併していたとしても、
人口減ということでは今と変わりないか、それ以上だったのではないか。
ただ、統計上はその人口減の様子が見えないだけなのでは・・・。
数字上見えなくなればそれでいいのかという、
ちょっとした疑問というか苛立ちがこみ上げる。
南牧村のある地区では、
以前は70戸あったが現在では10数人しか住んでいないという。
そう考えると、
人口減少というのはどのレベルで認識して、
どのレベルで食い止める施策をするべきなのか・・・
県なのか市町村なのか地区なのか・・・
だんだんわからなくなってきてしまう。
県政タウンミーティングで県知事に、
県内での格差、特に教育格差がないようにしてほしい!
とお願いをしてきた矢先、
じゃぁ、佐久穂町内での格差は?地区内での格差は?
という疑問にぶちあたって、
少し混乱気味・・・。
南佐久環境衛生組合議会定例会当日

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