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ハコの中身はなんだろうな?

佐久平環境衛生組合の副議長をやっているので、

そちらの動きについても少し話を触れておこうと思う。

 

そもそも佐久平環境衛生組合となどんな組織か?

というと、

佐久地域のし尿処理・・・

つまり、くみ取り式のトイレからバキュームカーでし尿を持ち込み、

それを処理するという機関である。

詳細についてはホームページを見てもらいたい。

 

さて、その佐久平環境衛生組合。

その施設の老朽化が激しい上に、

し尿処理を必要とする状況がどんどん減少してきている。

このような状況で、

そろそろ、し尿処理施設のあり方を

真面目に考えないと、

年々、使うお金が処理に見合わなくなってきてしまう・・・

ということになる。

 

しばらくの間、次の手を模索し続けていたわけだが、

ある程度、基本方針が定まったようだ。

それは、

今の南佐久環境衛生組合の敷地に、

新しいし尿処理施設・・・

もちろん妥当な大きさの施設を建設するというもの。

当然だが、この場合、現施設は停止ということになる。

 

どうしても、ハコについての話が中心になってしまうので、

やれ、お金がどうの、地域住民がどうの・・・

ということばかり意識がいってしまいがちだ。

当然、それらのことは最重要である。

なぜなら住民にとって直結する内容だからだ。

 

だが、そういった動きには、

ハコ以外のソフト面の動きも必ずついてくる。

例えば、

そもそも佐久平環境衛生組合は解体されるのか?とか、

南佐久環境衛生組合と一緒になるのか?とか、

予算の組み方はどうなるのか?といったものだ。

 

このご時世だから、

一部事務組合が、

仕事をまとめる過程で統合されるということは、

別段、不都合なことではない。

人件費をはじめとした必要経費が抑えられるというのは、

平成の市町村大合併と同じ理論だ。

 

ただ、それを実際にやることになったとして、

現場にいる職員の仕事量は想像を絶する。

特にし尿処理を始めとする一部事務組合の仕事は、

住民の生活に直結する仕事なので、

だから、一部事務組合なのだが・・・

当然ながら一端、止めておいていいものではない。

通常業務をしつつ、

統合するとしたら、結局は新しい一部事務組合をつくるわけで・・・。

さらなる労働が追加されるということに他ならないわけだ。

 

さて、この佐久平環境衛生組合の今後。

どうなるかはまだ正式決定をみていないわけだが、

どう展開するにせよ、

現場の人々にとって見れば仕事が増えることはあっても、

減ることはないわけで・・・

特に、ハード面は言うに及ばず、

ソフト面についても注視していく必要があるだろう。

一部事務組合議会議員としても、

特に私などは、ソフト面についてを気にしながら、

意見するところは意見し、

協力するところは協力していきたいと思う。

 

本日、議会改革特別委員会開催

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