5月25日に5月の全員協議会が行われた。
いや、盛りだくさんの協議内容。
まず、新たに当選した議員の紹介。
議員辞職にともなう繰り上げ当選が確定し、
岡部尚樹議員のあいさつがあった。
つづいて岡部議員の常任委員会の所属は、
自動的に空席になっている経済福祉常任委員会となる。
その他の特別委員会については、
広報編集調査特別委員会に所属するとの話もでたが、
結果的には所属しないこととなった。
つぎに、選挙前から懸案になっていた、
佐久穂町議会におけるタブレット議会化。
実際に議会議員各人にタブレット配布が行われた。
マイクロソフトのOffice365がインストールされているので、
今後は、Microsoft Teams を使用して、
リモート会議やデータの共有などをしていくことになるだろう。
いずれにせよ、
私も含めて使える人が大多数ではないので、
議会のデジタルスキルの向上は必須となると思う。
さらにその他ということで、
私から4件を提示。
1つ目が、前の記事でも書いた
佐久穂小学校の議会見学の件。
2つ目が、広報編集調査特別委員会から
議会報告会の件。
3つ目が、やはり広報編集特別委員会から
茂来館での議会リモート放映の件。
4つ目が、視察研修特別委員会から
委員会の研修範囲拡大の件。
なんだか私からたくさん出す形になってしまった。
詳細については後日の記事に譲る。
最後に、他の議員から、
議会改革特別委員会設置の件について。
今回はこの内容を中心に・・・。
結論から先にいうと、
議会改革特別委員会の設置については、
6月定例会で議員発議という形で出ることになった。
議論の最中に明確に時期ではないと主張した議員は2人。
もちろん、
発言で自分の立場を明確にしなかった議員もいるが、
全体的には設置賛成の方向で議論が進んだ。
時期尚早という理由や、
事案が生じなければ特別委員会は設置すべきではないという理由に対し、
今までの継続性や、
実際に、議会説明会などの事案も出てきているので、
設置すべきだという意見が出た。
私の発言に関して載せておく。
4年前、初当選した選挙のあと、
2期目以上の議員の方々が、
自分たちが行ってきた議会改革の経緯と知識と経験を
更に拡大・発展させる形で、
議会改革特別委員会を運営しているなぁ・・・
と私は感じていたし、それに対し辟易もしていた。
そもそも、選挙後というのは新しい民意、
佐久穂町民のいま現状最新の意識が反映された人が、
新しい議員として当選している状況なわけで、
少なくとも今回は6人の新しい議員が当選したのだから、
14人のうち半分ほど新しい民意が反映されている・・・
と考えることができる。
で、おそらく、
それらの新しい議員の方々は、
少なからず今の議会のあり方についての是非を持って、
当選し、この場にいるわけで、
それを取り入れながら、
新しい議会改革のあり方を検証していかなければならない。
検証どころか、まず、その最新の民意を、
組み上げるところから始めなければならない。
それなくして、選挙を経たというメリットは得られないと、
私は考えている。
また、時期尚早とのこともあるが、
逆に議会のルールやしきたりに染まってしまったあとでは、
新しい議員の方々のリアルな思いや考え方などを、
出しづらくなってしまうものだ。
いわゆるマウントを取りたい人によるマインドコントロールは、
議員や政治の世界に限らず、
どこの世界にもどの世代にも、よくあることだから。
とくに、
これはこの世界では常識!
という状態異常魔法の呪文は危険極まりない、
消費MP微小でありながら最大効果をもつ呪文の1つである
と私は思う。
話は飛ぶが、どこかの誰かが言っていた。
ようするに
という言葉には気をつけるべきとのこと。
私もこのブログでよく使うので、
読者の皆さんも気をつけてほしいと思うが、
ようするに・・・は、
不確定要素をまとめ上げることで、
一定のベクトルに誘導するための表現方法だというのだ。
そもそも、全体の内容が理解してもらっていれば、
むりやりまとめる必要もないわけで・・・
ようするに・・・とは、
あやふやなものをむりくりまとめ上げる言葉だというのだ。
これはこの世界では常識!も同様のチカラを有する言葉だ。
またJリーグ初代チェアマンであったの川淵三郎氏の言葉も載せておく。
「前例がない」と言うやつは百年経っても「前例がない」という
「時期尚早」と言うやつは2百年経っても「時期尚早」という
これも魔法の言葉をレジストするための呪文だ。
なんにせよ、
新聞にも迷走などとかかれてしまったこともあったが、
迷走だろうとなんだろうと、
試行錯誤しながらアレヤコレヤ考えながら活動していくことは、
決して悪いことではない。
佐久穂町議会でいうならば、
14人いれば考え方が同じ人など誰一人としていない。
そこに存在するのは共通部分と反対部分ぐらいなものだ。
むやみやたら・・・というのは趣味ではないが、
それでもやってみなければ何かを得ることはできない。
ムヤミヤタラというのは趣味ではないが、
それでも佐久穂町議会が動きを伴うようにしていきたい。
佐久平環境衛生組合臨時会まであと3日

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