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過疎と辺地と地域の将来?

過疎地域自立促進特別措置法というものがある。

令和2年度末でその法律の期限がくるので、

見直しと延長が行われる予定だ。

法律の内容は、過疎の進む市町村に、

過疎対策事業債という借金の援助などの財政支援をするというもの。

 

予定ではあるが、この法律が改正されると、

今現在の市町村に対してだけでなく、

平成の市町村大合併前の市町村レベルで指定されることになるらしい。

現実的には、

佐久穂町が過疎の対象になる・・・わけではなく、

佐久穂町の旧八千穂村が、その対象になることになりそうだ。

 

一方で、現状では、

佐久穂町の18地区が、辺地対策事業に指定されている。

これは、

辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置法

によって財政的な支援がえられる事業だ。

 

辺地かどうかは、

辺地度点数というもので決まるわけだが、

その辺地度点数に大きく関わってくる要素の1つが

施設からの距離だ。

そういった点では、例えば大日向では、

東日本台風によって大日向郵便局が閉じてしまったので、

今回、点数が上がっている。

 

佐久穂町はこの辺地対策の財政的措置で、

町道の整備事業やスクールバス事業、

デマンド交通車両購入事業などを実施している。

ちなみにこれが佐久穂町の地図に対する辺地指定されている場所。

赤い枠の地域がそれにあたる。

というか、ほぼほぼ千曲川沿い以外は辺地という状況。

こうあらためて地図で見ると、

人口減少は止めることは難しいし、

経済的な観点でいえば民間企業は当然ながら離れていくし・・・

じゃぁこれからどうしていくべきなのか?

ということを考えずにはいられなくなる。

 

本日、広報編集調査特別委員会取材

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