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広報編集調査特別はそれでいいんかい?

広報編集委員会の委員長に引き続きつくことになった。

委員会条例によって委員会の任期は2年と決まっているので、

これで初当選以来、

委員会に所属するのは6年間、

委員長としては4年間を務めることになる。

 

住民のみなさんに向けて、

わかりやすく情報をお伝えすることを自分に課してきたこともあって、

広報編集調査特別委員長として議会活動をしてきたわけだが、

いくつかの課題が見えてきた。

 

まず、広報編集調査特別委員会の仕事が、

議会だよりを定例会ごとに発行するだけ

になってしまっていること。

そもそもこの4回の広報誌発行のみで、

議会活動をご理解いただけるわけもないのは至極当たり前。

広報編集調査特別委員会の位置づけが、

議会だよりを発行するという仕事だと固定化されているのが問題なのだ。

 

というわけで、その位置づけを、

住民と佐久穂町議会との接点を企画運営する委員会

であると、

広義に理解するべきだと思うし、

そのように委員会を変えていこうと考えている。

 

具体的には、

こども議会・婦人議会などの模擬議会の開催。

住民との意見交換会の開催。

議会だよりの中での住民参加企画立案。

必要に応じての臨時号の発行およびその発行回数の増加。

議会および委員会の動画配信。

などを考えている。

 

あくまでも私個人の考えであるし、

議員の中にはこれらの企画に反対される方もそれなりにいると思うので、

これらのうちどれが実現するかわからないし、

もしかしたら全部実現できないかもしれないが、

それを私個人ではなく、

広報編集調査特別委員会として動いていけば、

現実に近づけるのではないか・・・と思っている。

 

もうひとつは、

佐久穂町議会における広報編集調査特別委員会は、

慣習で1期目の議員がそれを務めることになっていることだ。

今までの慣習では、委員会の定数が6人で、

そのうち1人が2期目以上の議員、

あとは1期目の議員5人で組まれることになっていた。

まずはこの慣習を撤廃したい。

一応、今期については資料に書かれたその慣習を削除することには成功した。

 

昔からの慣習で、

いわゆる新人議員・・・この考え方が私は嫌いだが・・・は、

議会への理解を深めるために広報編集調査委員会に所属すべき

という考え方からできているわけだが、

それはごもっともなれど、

やっぱりそのあたりは、

この委員会が議会だよりを作成するだけの委員会

という認識に根ざした考え方なのだと思う。

 

私としてはむしろ、

住民との接点を企画運営する委員会であると認識してもらうことで、

まっとうな議員であれば、むしろ、

こんな仕事を人に取られるわけにはいかない!

と、2期目以上の議員に思ってもらえるようになれば、

1期目の議員がしなければならないなんて慣習は、

あっという間に吹き飛んでしまうことだろう。

なにせ、今、私がめざしている広報編集調査特別委員会は、

議員の議会活動について、

見える化の最前線・最先端をいくわけだから。

 

まずは、4月30日に実質的な、

広報編集調査特別委員会の第1回を開催する。

このときに、

わかりやすく伝えることをモットーとするわけだから、

できるだけ初めての議員のみなさんには、

議会の流れなどを踏まえながら、

広報編集調査特別委員会の仕事の内容や流れ、

そしてこれからどこへむかっていくのか・・・ということを、

上手に伝えていこうと思う。

委員会全体が革新的で前向きな組織になるようにしたい。

 

総務文教常任委員会開催まであと3日

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