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お出かけ議会とプルーンと基幹産業!

9月18日には町民交流会である

おでかけ議会に行ってきた。

今回はプルーン農家である高見澤プルーン園。

高見澤農園では、新しい試みとして、

ジョイント農法を行っている。

特徴の1つはプルーンの樹木を接ぎ木することで、

1本の木のようにすること。

写真のように根本が左にぐっと曲がって、

隣の木につながっている。

 

また、パイプによって木を屋根のように沿わせて、

プルーンを栽培している。

これによって、消毒と収穫において、

高所作業が著しく減るとのこと。

 

高齢化の波が押し寄せる地方農家にとっては、

機会化や技法によって労働を減らすこと、

身体的な負担や危険を減らすことは、

収量を増やすことと同じぐらい大きな課題である。

 

佐久穂町はプルーンのブランド化を進めている。

それ自体はよい事業だと思うのだが、

一旦立ち止まってブランド化の根底を考えたとき、

そこには差別化という根本原理が横たわっている。

ブランドとはその他のあまたある一般に支えられた概念だ。

数多くのプルーンが出回るようになって、

始めてブランド化された高級プルーンが輝きをもつのではなかろうか?

実はプルーンのブランド化を支えているのは、

プルーンという果物の普及にほかならないのでは?

 

そんなことを思いながら、

プルーンなどの果樹栽培だけで生活が成り立つような、

そんな時代が来ることを願いつつ、

佐久穂町の産業の柱について、

今後も検証していきたいと思う。

 

本日、佐久穂中学校樺松祭来賓参加

 

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