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初議会でちょこっと肉付け予算?

4月21日に初議会があったわけだが、

早速、あらたに議案が提出され全員賛成で可決された。

 

3月の定例会に提出された令和3年度予算は、

町長選挙を挟むので骨格予算であったが、

町長再戦が決まった今、

町長の基本的な政策が詰まった予算ぐみをするのは当然。

というわけで、

令和3年度一般会計補正予算の専決処分と、同じく補正予算案。

さらに、千曲病院に関わる補正予算の専決処分。

あとは、売買契約締結と工事請負契約締結について・・・。

 

一般会計補正予算の専決処分については、

新型コロナウイルスワクチン予防接種事業についての、

保健師の人件費や相談室やコールセンターの設置を、

専決処分して予算執行したのに対して、

その承認をした。

これについては、

ワクチン接種が現実的になってきている今となっては、

もうすぐにでも対応すべきことだと思う。

 

また、同じように専決処分について・・・。

佐久穂町病院事業会計補正予算の中の、

資本的収入及び支出において、

専用遺伝子解析装置を購入するというもの。

ようするにPCR検査機だ。

2検体を45分で審査できるタイプのようで、

現在の抗原検査と併用して使用するという。

たしかに抗原検査で陽性が出たとしても、当然、偽陽性の疑いもあるし、

詳細な検査を行うことで、今後の対応を明確にする必要はある。

これについては250万円予算のうち、

150万円を佐久医師会が補助金を出すということになっているようだ。

これも、リアルタイムに実施していく必要があるため、

専決処分という形で、承認をした。

 

令和3年度一般会計補正予算についても提出された。

基本的な内容は2つ。

1つは、ふるさと納税の拡大を目指す対策。

もうひとつは佐久穂町立の保育園・小中学校の給食費について。

 

ふるさと納税については、

現在、ふるさとチョイスという運営サイトを利用していたが、

楽天ふるさと納税を含め、

3つほど運営サイトに登録しようと思っているそうだ。

希望的観測を含めて、補正予算で歳入の金額をほぼ倍額と見積もっている。

 

もうひとつの給食費について。

前年度に新型コロナウイルス感染症拡大防止にともなう経済的な対策として、

給食費の一時無償化が行われていた。

骨格予算には計上されていなかったが、

今回の補正で継続して4月から、とりあえず

令和3年12月までの間、給食費を無償化するというもの。

これについては、

子育て世代からすればとても助かることだ。

4月末に各家庭に配布されるの給食費のお知らせも、

これの補正予算の可決にともなって、

随時、無償化のお知らせがくることになるだろう。

 

以上、

初議会で提出された主な内容についてをザッと紹介した。

人口が多いところでは緊急事態宣言が再び出されるようだし、

長野県・・・特にわたしたちの住む佐久地域も、

長期休暇を間近にしてレベル4のままである。

経済が回っていかないということはもちろん懸念はあるが、

それでも命を優先した行動をとるしか、

私個人に選択肢はないのだが・・・。

 

5月臨時議会開会まであと11日

 

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