3月3日に開会した
佐久穂町議会3月定例会。
初日は町長の招集挨拶と議案説明があり、
各担当課の課長から議案の説明を受ける。
3月定例会といえば、次年度の予算の審議があるので、
自動的に説明も長めになる。
が、そんな中で、開会初日に採決した議案がある。


以前にも書いたが、発議という形ではあるが、
発議者と賛同者は、
2つの常任委員会の委員長と副委員長となっている。
これはあくまでも形式的なことだ。
本会議では、1人の議場退室を除き、
全員賛成で可決となった。
・・・これは賛成多数で可決なのか?
いずれにせよ13人の賛成が得られたことになる。
何の罪もない子どもたちが命の危機にさらされているという
ただ、その1点だけをみても、
これは抗議に値する。
さまざまな抗議の方法が、
それぞれの人によってあるとは思うが、
民主主義下の地方議会ができうる抗議の形を、
今回は行使したということだ。
少しきつい言いようになるが、
民主主義は国民が国の有り様に責任を持つという制度だ。
それは、為政者を選ぶ権利が国民にあるからに他ならない。
が、子どもたちにはその権利もない。
その責任を一片たりとも負わせる理由などないのだ。
逆に大人は、
その子どもの分まで責任を負う必要がある・・・
と、私は考えている。
一般質問1日目まであと4日

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