7月10日の午後は、
長野市にある信濃教育会館で、
長野県PTA連合会の教育連携委員会に出席。
全佐久PTA連合会の代表として、
長野県PTA連合会へ出向しているような感じだ。
今回の第2回教育連携委員会では、
9月19日に行われる県小中学校長会との懇談会と
11月12日に行われる県教育委員会との懇談会の
質問事項についての検討を行った。
SNSの取り扱いについて
スマートフォンを始めとするデジタル機器等について
信州型コミュニティ・スクールについて
以上の3点については改めて質問をし懇談をすることになる。
そして昨年度から課題となっている
学校における働き方改革についても
質問はもちろんPTAとして協力できることなどを聞く予定でいる。
学校における働き方改革・・・
そう声高に叫ばれる一方で、
大手通信会社のコマーシャルのような
定額働かせ放題
と揶揄される職場でもある。
あるビジネスマンが言っていた。
子どものことや教育はよくわからないけど、
エアコンのない場所で働かなければならない、
そういった環境だけでもブラック企業と言えるんじゃないか?
とのこと・・・。
斬新な考え方ではあるが、
ひとつの理解を示すことのできる
示唆だといえよう。
学校の先生・・・いわゆる教員というのは、
一体何を職業としているのだろうか。
最近では、保護者から教員へ
箸の持ち方を指導してほしいと注文が入るぐらいだ。
これに対して教員や保護者からは、
呆れたという声が上がる。
私も正直その1人である。
親がすべき教育の範疇だ!ということだが・・・
ここで少し注意を喚起しておきたい。
もし、箸の持ち方を指導してほしいという意見を、
家庭の問題だと否定するならば、
学校生活の中での箸の持ち方、
もっといえば食事の仕方について、
教員が是非を言及すべきではない!
という条件を受け入れることが前提とならねばならない。
給食の最中に、
左手をつかいなさい、とか、
箸の持ち方が間違っていますよ、とか、
そういった注意や指導は前提としてするべきではない。
それこそ根本的に、
教員がすべき職務が何か?
という問題になるわけだが、
学校内の生徒児童の安全安心を堅守するのは当然なので、
その点についての対応や指導はあってしかるべきだが、
教員が、箸の持ち方についてをウンヌンするのであれば、
そこはやはり指導をいれなければならない。
逆に、箸の持ち方についてを家庭教育の範疇とするならば、
学校生活の中で箸の持ち方そのもので、
評価を加えることは控えなければならないと思うわけだ。
保護者の立場としては、
・・・というか私の立場としては、
学校と家庭での教育の範疇を、
ザックリでいいから示したほうがいいと思う。
教員は家庭教育の範疇を極力介入しないという状況ができれば、
学校の働き方改革は進むだろう。

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